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2010年5月29日 (土)

2012

マヤの予言で2012年に大災害が起こり
人間の文明が滅びる
うーん、なんかノストラダムスでも同じようなこと
言って無かったっけ?

惑星直列、太陽の活性化で
地殻がどろどろになって、火山大噴火
大地震、大津波と自然災害満載
人類絶滅です
そりゃ、1500mの津波って
どこ逃げても死にますね

箱舟を建造して人類保存計画をします
で、建造資金を提供した人にはもれなく乗船チケットプレゼント
でも、10億ユーロですってよ、奥様
ちなみに一人あたりです
お金が無いと作れない、でも、お金出せるのは一握りの人
しかも、年寄りが優雅に犬をつれて乗船
そういった皮肉も交えていますが
なんだろ、ほんとにハリウッド的なストーリーなんで
主役ご一行はどんなに危機が迫っても死にません
あんまり・・・ハラハラしないですね、分かるから

見ていて思ったのは
主役たちは当然お金払ってないんで乗れないんですよね
でも、いろんな手を使って乗船をしようと試みます
多くの人が、死を恐れ、死を受け入れ
災害に飲み込まれて死んでいきます
人類を、文化を、生命を守るために箱舟を作り、乗り込みます
が、主役たちのせいで、その生命さえも危機にさらされます
自分勝手な一握りのせいですべてが終わった可能性もあるんですよね
そこは映画なんで、危機を乗り越えますが・・・

あと、乗船数には限界があります
主役の博士が部屋が広すぎてもう10人は乗れるって言ってますが
いや、寝れないだろと・・・ずっと立ってるつもりなのか?
むしろ、食料や設備が足りないだろうと
博士なのに・・・そんなのも分かんないのかと
偽善的な演説により、定員オーバーして乗船させますが
食料の備蓄をめぐって中で暴動起きそうですし
あての無い漂流をするわけなんで、すし詰め状態だと精神的に
参ってきそうですね
でもそのあたりの描写は無く、あっけらかーんと
さすが母なる大地アフリカ♪ってエンディング
多くの人が死んで、希望の見えない未来なのに
みんな楽天的だなぁ
それでいいのか、ハリウッド映画

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